豊橋市議会 2021-12-06 12月06日-01号
◎朽名栄治財務部長 先日、国が閣議決定しましたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ウィズコロナ下での社会経済活動の再開と次なる危機への備え、未来を切り開く「新しい資本主義」の起動、防災・減災、国土強靱化の推進など安全・安心の確保の四つの柱とし、令和4年度当初予算と一体で編成し、16か月予算として切れ目なく万全の財政政策を実行するとしております。
◎朽名栄治財務部長 先日、国が閣議決定しましたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、ウィズコロナ下での社会経済活動の再開と次なる危機への備え、未来を切り開く「新しい資本主義」の起動、防災・減災、国土強靱化の推進など安全・安心の確保の四つの柱とし、令和4年度当初予算と一体で編成し、16か月予算として切れ目なく万全の財政政策を実行するとしております。
令和3年度予算は、国における「15か月予算」の考えの基、新型コロナウイルス感染症対策に係る切れ目ない財政政策の実行と第2次総合計画及び第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく施策の確実な推進により、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えたまちづくりへの取り組みを念頭に置いて編成したものであります。
令和元年度は第5次総合計画の最終年度でありまして、そういう観点では、健全で豊かな財政政策の遂行によって、様々な事業が展開され、「住みよさランキング」も常に上位に位置するようになりました。
ですから金融緩和政策と併せた財政政策の1つの出口として、公共事業そのものに反対ではありません。 しかし、公共事業は公共の利益に資するものでなければなりませんし、最少の経費で最大の効果を上げるために費用対効果を追求すべきです。
令和2年6月8日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣 |財務大臣 |総務大臣 |文部科学大臣 |あて厚生労働大臣 |経済産業大臣 |内閣官房長官 |内閣府特命担当大臣|(経済財政政策) + ○田中敏一議長 お諮りいたします。
令和2年3月11日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣 |財務大臣 |総務大臣 |文部科学大臣 |あて厚生労働大臣 |経済産業大臣 |内閣官房長官 |内閣府特命担当大臣|(経済財政政策) + ○豊田一雄議長 お諮りいたします。
政府は、「経済再生なくして財政健全化なし」の基本方針の下、デフレ脱却・経済再生と財政健全化に一体的に取り組み、令和2年頃の名目GDPを600兆円経済と令和7年度の財政健全化目標の達成を目指し、経済財政政策の適切かつ機動的な運営に全力を尽くしていくこととしております。 私は、昨年11月に、市民の皆さんの御支援を賜り、蒲郡市第8代の市長に就任し、令和2年度当初予算を初めて編成させていただきました。
その処方箋として、政府自らが民間の過剰な貯蓄を借りて財政政策を動員することで、最後の借手としての使命を果たす以外にないと述べており、まさに景気後退がささやかれる世界経済を救う全く新しい理論でありまして、極めて正しい分析であると思っております。
超高齢化の進展に伴い、働き盛りの世代からの健康づくりの重要性が高まる中、政府が金融政策、財政政策に続く第3の矢として発表した日本再興戦略、平成25年閣議決定ですけれども、国民の健康寿命の延伸を重要な柱として掲げております。
また、将来への不安や所得減少から消費を減らさざるを得ず、その結果、需要が低迷しデフレを加速するという悪循環から抜け出ずにいたところに、風穴をあけるべくアベノミクスの成長戦略が打ち出され、デフレマインドを一掃するための大胆な金融政策という第1の矢、湿った経済を発火させるための機動的な財政政策という第2の矢、そして第3の矢、企業や国民の自信を回復し、期待を行動へ変える新たな成長戦略として、平成25年には
機動的な財政政策も大企業本位の大型開発などが中心です。大企業のもうけをふやせば賃金や雇用がふえるというトリクルダウン、滴り落ちるというシナリオは、いつまでたっても絵に描いた餅です。大企業や富裕層を優遇する減税は、税の空洞化を広げ、財政状況を深刻化させました。 財政悪化を自ら招き、そのツケを消費税の増税で国民に押しつけるというのは、全く道理がありません。
こうした状況の中、政府の財政政策の基本的な考え方は、経済再生と財政健全化に着実に取り組む必要があり、その鍵は少子高齢化への対応にあるとしており、全世代型社会保障制度の確立と持続可能性の確保が極めて重要であると位置づけております。
これに対しまして、岩倉市の財政政策の結果積み上げられたもの、これはいわゆる英語で言うところのストックという言い方をしますけれども、ストックの部分はどうなっているのかという部分が欠落をしていました。その最たるものが固定資産、岩倉市の資産はどれだけあるのかということであります。 今回の新地方公会計において、発生主義、複式簿記の観点に立ち、貸借対照表などの財務書類を作成することが主眼でありました。
代表質問においても確認させていただいたように、豊田市は国の財政政策や税制改正による税収減の影響、重ねて超高齢化の進展による社会保障の伸びや公共施設の老朽化による歳出の増加など、財政状況について大変厳しい状況下にあることが予想されております。そのため、施政方針に危機感、希望、行動というキーワードを掲げ、厳しい状況下においても第8次豊田市総合計画を着実に推進する予算配分で行うとしております。
◎金山企画部長 大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略、この3本の矢からなる国の経済施策、いわゆるアベノミクスが実施され、株価や経済成長率、企業業績や雇用などの経済指標が全国レベルで改善する中、本市経済につきましても市内総生産が増加傾向、有効求人倍率もおおむね1倍前後で推移するなど好調を維持しているものと考えております。
我が国の経済は、緩やかな回復基調が続いており、平成28年度においてもアベノミクスの大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略により、企業の稼ぐ力が高まり、企業収益が過去最高水準となる中で、雇用・所得環境が改善しつつあります。
平成29年9月29日 豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣 |財務大臣 |総務大臣 |あて国土交通大臣 |内閣府特命担当大臣|(経済財政政策) +議案会第13号 精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引制度の適用に関する意見書 障害者基本法には、精神障害者は身体障害者及び知的障害者と同じ「
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣宛て。 以上、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 〔大向正義議員 降壇〕 ○大場康議議長 次に、意見書案第2号及び意見書案第3号、青山義明議員。
平成28年度の日本経済は、安倍内閣のこれまでのさまざまな施策の実施によりまして、雇用所得環境が改善されるなど経済の好循環が生まれ、これを確かなものとするため、国は補正予算を編成するなど金融政策、財政政策、構造改革に取り組み、緩やかな回復基調が続いた状況でした。
意見書の提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣。 以上です。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げ、意見書案第3号の提案説明とさせていただきます。 ○議長(渡会清継) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。 御質疑もないようですので、質疑を終結します。 これより討論を行います。